
2020年03月28日
広聴会
昨日、一昨日と市政記者クラブの記者の方からインタビューを受け3社の新聞に記事を掲載していただきました。
これは議長就任時の所信で、「新たなミッションロードマップの策定に向けリーダーシップを発揮し、議会改革を前に進めること」「市民生活に直結する重要な行政課題に対する多くの市民の声を議会審議に直接取り込み、議会の議論に反映する仕組みを検討すること」の2点を公約としました。
大津市議会ではミッションロードマップについては前任期中から取り組んでおり、前議長からの申し送り事項でもあり、今任期でも新たに大津市議会ミッションロードマップ2019を策定しすでに取り組んでいるところです。
2点目の公約に関しては、平成29年に執行部より「市民センター機能等のあり方検討」について市民センター再編素案が示され、市議会の委員会で議論を行うも疑義があり本会議でも多くの議員が質問され、学区自治連合会においても様々な意見もあり、昨年の公民館をコミュニティセンターに移行する条例案で賛否があり二転三転し議会も混乱しました。
私も当初委員会に所属しており疑問を抱いており委員会での質問はもちろん本会議で一般質問も行いました。
このようなことから、議長就任前に市民の皆さんの声を議会審議に反映する仕組みがあればと考えておりました。
そのような中、議会局職員さんに聞くと、地方自治法に基づく公聴会を開き意見を聞くことができるとのことですが、公聴会の対象案件は予算その他重要な議案、請願等議決対象となった案件に限られています。
結果、議案提出後でなければ公聴会の手続きには入れず実務的にも難しく、議案となる前の政策形成過程では公聴会は実施できず、議案対象案件に限られていることなどの問題点が発覚しました。
そこで調査をしていただくと議会は、会議規則の定めるところにより、議案審査又は議会の運営に関し協議又は調整を行う場を設けることができると規定しており、公聴会の問題点を解消し広聴機能を充実させるための(仮称)市政課題広聴会に取り組むこととなりました。
私からこの制度について議会運営委員会で説明を行い、各会派でご議論いただくこととして進めてまいりました。
市政の重要課題や執行部の策定する計画等に関し、市民等の意見を広く聴取するための会議で、議案となる前の段階の案件や、議決対象でない案件を対象とする。公聴会と同様の手続きで対象案件に対して賛成・反対両方の公述人を公募し意見を聴取する広聴会に取り組むことになり、議会局で規定等を考案していただき、昨日の本会議の会議案で全議員の賛同を得て可決したものです。
広聴会を公開し、インターネット議会中継及び録画配信を行い、公式会議録も作成できることから、今後、財政難、人口減少社会などにより様々な行政課題や問題点が山積しており市民生活に直結した重要な課題に対してこの広聴会は大変有意義だと考えます。
議会局職員さんのお力添えと議員の皆さんのご理解があり全国で初となる「市政課題広聴会」が設置できました。
これは議長就任時の所信で、「新たなミッションロードマップの策定に向けリーダーシップを発揮し、議会改革を前に進めること」「市民生活に直結する重要な行政課題に対する多くの市民の声を議会審議に直接取り込み、議会の議論に反映する仕組みを検討すること」の2点を公約としました。
大津市議会ではミッションロードマップについては前任期中から取り組んでおり、前議長からの申し送り事項でもあり、今任期でも新たに大津市議会ミッションロードマップ2019を策定しすでに取り組んでいるところです。
2点目の公約に関しては、平成29年に執行部より「市民センター機能等のあり方検討」について市民センター再編素案が示され、市議会の委員会で議論を行うも疑義があり本会議でも多くの議員が質問され、学区自治連合会においても様々な意見もあり、昨年の公民館をコミュニティセンターに移行する条例案で賛否があり二転三転し議会も混乱しました。
私も当初委員会に所属しており疑問を抱いており委員会での質問はもちろん本会議で一般質問も行いました。
このようなことから、議長就任前に市民の皆さんの声を議会審議に反映する仕組みがあればと考えておりました。
そのような中、議会局職員さんに聞くと、地方自治法に基づく公聴会を開き意見を聞くことができるとのことですが、公聴会の対象案件は予算その他重要な議案、請願等議決対象となった案件に限られています。
結果、議案提出後でなければ公聴会の手続きには入れず実務的にも難しく、議案となる前の政策形成過程では公聴会は実施できず、議案対象案件に限られていることなどの問題点が発覚しました。
そこで調査をしていただくと議会は、会議規則の定めるところにより、議案審査又は議会の運営に関し協議又は調整を行う場を設けることができると規定しており、公聴会の問題点を解消し広聴機能を充実させるための(仮称)市政課題広聴会に取り組むこととなりました。
私からこの制度について議会運営委員会で説明を行い、各会派でご議論いただくこととして進めてまいりました。
市政の重要課題や執行部の策定する計画等に関し、市民等の意見を広く聴取するための会議で、議案となる前の段階の案件や、議決対象でない案件を対象とする。公聴会と同様の手続きで対象案件に対して賛成・反対両方の公述人を公募し意見を聴取する広聴会に取り組むことになり、議会局で規定等を考案していただき、昨日の本会議の会議案で全議員の賛同を得て可決したものです。
広聴会を公開し、インターネット議会中継及び録画配信を行い、公式会議録も作成できることから、今後、財政難、人口減少社会などにより様々な行政課題や問題点が山積しており市民生活に直結した重要な課題に対してこの広聴会は大変有意義だと考えます。
議会局職員さんのお力添えと議員の皆さんのご理解があり全国で初となる「市政課題広聴会」が設置できました。