2019年12月06日

危機を生きぬくために

まず、パラレル東京DAY4について
相次ぐ余震に液状化、堤防決壊の危険が迫っている中テレビ放送は真実を伝えるか否か
注目され始めた大地震洪水、ゼロメートル地帯の住人たちの取り組みと水害ハザード
都心ならではでの地下鉄の浸水想定では慌てず地上に避難

知る ー 危機意識 ー 備える

1年半の取材を積み重ねてきたパラレル東京 4日前に戻れれば

・生きるスキルでは

建物、電車、ビル内、エレベーターの閉じ込め
エレベーター内からの脱出は全ての階のボタンを押し止まった階から脱出
インターホンを押し外部と連絡を取る、常に笛を持って音で伝える

復旧まで最短で7日間、非常食等を備蓄しておく
災害時の補給物資は主食が多いため免疫力が落ちるため野菜やフルーツを準備しておくこと
また、トイレ問題、トイレに行かないために水分補給を怠れば動脈硬化等の症状が起こる

このようなことが4日間に伝えられました
架空ではあるがドラマを観ることにより教訓となり発災時に役立つものです。

今日も午前10時から質疑・一般質問が行われ2名の議員さんが登壇されました。
駅前広場の整備、西武ショッピングセンターの跡地利用に向けての提案、ビワイチ、災害等の質問が行われ、4日間の日程が終了しました。
各議案と請願を各常任委員会、特別委員会に付託し、今後は審査及び所管事務調査が行われ、20日の本会議で採決致します。






  


Posted by こんちゃん。 at 22:25Comments(0)議会報告