2016年09月23日

現地調査

 本日は午前9時30分から教育厚生常任委員会が開催され、付託されている3件の議案審査を行いました。
 議案第174号は、教育委員会の大津市公民館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について(平野市民センターの移転により公民館も移転新築となり位置の変更、会議室等の名称及び使用料を改正する。
 議案第178号は、大津市民生委員の定数を定める条例の一部を改正する条例の制定について(民生委員の定数を現在の635名から19名増の654名とする)
 議案第180号は、大津市立幼稚園保育料等に関する条例の一部を改正する条例の制定について(大津市独自で実施している「就労支援型預かり保育」と「子育て支援型預かり保育」を一本化して「一時預かり事業」に移行・拡充する。1回について300円)
3議案については、全委員異議なく賛成すべきものと決しました。
 その後、所管事務調査を行い、大津市立幼稚園における3年保育実施の年次計画・大津市立幼稚園規模適正化に向けた実施計画(案)について調査を行いました。大津市の方針に対するパブリックコメントの結果を踏まえ委員から種々意見が出されました。
 午後から所管事務調査の「大津市立図書館の現状と課題について」現地調査を行うため、大津市立和邇図書館と大津市立図書館を視察いたしました。大津市立図書館は3つの基本方針( ①市民の求める図書を自由に気軽に貸し出すこと ②児童の読書要求に応え、児童サービスに重点を置くこと ③あらゆる人に図書を貸出し、図書館を身近な施設とするため、市内サービス網を形成すること)に基づき取り組んでいますが、それぞれに施設維持管理と老朽化対策や貸し出し冊数の減少など様々な問題があり財政的事情もあり、困難な状況が続いています。今後は地域の「知の拠点」として各館の現状に即した、より魅力的で効果的かつ効率的な運営が求められます。













  


Posted by こんちゃん。 at 22:01Comments(0)議会報告