
2023年09月20日
彼岸入り
いつまでも暑い日が続きます。今日は先日からの自宅の改修を終え清掃を行いました。あまりの暑さに少し動けば汗だくです。
県内各地で真夏日が過去最多を更新したと発表がありました。大津市では昭和52年の観測開始以降最も多かった昨年の78日を上回り82日の真夏日、彦根市も77日を上回り80日となり、東近江市が85日、長浜市が77日、今津、土山が67日だそうです。
今日は彼岸入り、暑さ寒さも彼岸までといわれますがそのようになるのでしょうか?
また、今年の1月1日現在、滋賀県の日本人の人口が9年連続で減少したものの沖縄県に次ついで全国で2番目に少なくなっているようです。
草津、守山など県南部の5つの自治体では増加し、以外の14自治体では減少のようです。
今後日本の人口減少は少子高齢化でどんどん減り続け、総務省発表の2004年のピーク時が1億2784万人、これが2050年の推計では9515万人にまで減少し、高齢化率39.6%、若年人口、生産年齢人口が減少します。
今から少子化対策に本腰を入れて間に合うのでしょうか?このような推計は以前から分かっていたにもかかわらず!!そこに世界情勢不安、気候変動による異常気象など不安要素が多すぎます。子供や孫たちのことを考えると不安になります。
県内各地で真夏日が過去最多を更新したと発表がありました。大津市では昭和52年の観測開始以降最も多かった昨年の78日を上回り82日の真夏日、彦根市も77日を上回り80日となり、東近江市が85日、長浜市が77日、今津、土山が67日だそうです。
今日は彼岸入り、暑さ寒さも彼岸までといわれますがそのようになるのでしょうか?
また、今年の1月1日現在、滋賀県の日本人の人口が9年連続で減少したものの沖縄県に次ついで全国で2番目に少なくなっているようです。
草津、守山など県南部の5つの自治体では増加し、以外の14自治体では減少のようです。
今後日本の人口減少は少子高齢化でどんどん減り続け、総務省発表の2004年のピーク時が1億2784万人、これが2050年の推計では9515万人にまで減少し、高齢化率39.6%、若年人口、生産年齢人口が減少します。
今から少子化対策に本腰を入れて間に合うのでしょうか?このような推計は以前から分かっていたにもかかわらず!!そこに世界情勢不安、気候変動による異常気象など不安要素が多すぎます。子供や孫たちのことを考えると不安になります。