2016年05月04日

宵宮祭

今日も汗ばむほどの陽気で、しかも強風大変な1日でした。冬のこたつ掛けや敷毛布の片付け、網戸の取り付け、明日の祭の準備で家の清掃などバタバタとした1日です。
明日の例大祭の準備も整ったことだと思いますが、今夜は宵宮祭で明日の御渡りの打ち合わせが神社社務所で行われいよいよ本番を待つだけです。萱野神社の例大祭は古式にのっとり行われ、現役の力者(担ぎ手)は16歳から23歳となっており鉢巻の色で見分けます。お神輿が事故なく御渡りできるよう見守る警固2名は35歳の弟警固と36歳の兄警固がつかれます。道中が長く午後から現役を終えたみなさんが飛び入りで神輿を担がれ、現役はその間神輿の前で体を癒しながら掛け声をかけて進みます。
しかしここ数年現役の担ぎ手も少なくなり現役を終えたみなさんが早めから飛び入りされます。その影響で警固も現役経験の少ない歳ができ今年は1歳年下の方が弟警固となりました。古式豊かなお祭りだけに延々に続いていただきたいものですが、難しくなってきたようです。私たちの現役時代はお祭りが待ちどおしくて仕方なかったのですが、時代も変わってきました。ちなみに装束は半袖シャツに褌と草鞋、腰帯、腕守り、鉢巻です。初めて担ぐ時は褌姿に抵抗があったものですが、みなさん一度経験すると以外と大丈夫のようです。
明日も早朝から力者が宿に集合し準備に取り掛かります。私も区長宅(現在は会館)に出向き力者、警固の御渡り前の挨拶と食事の場に同席させていただきます。私は木やり保存会に所属しておりその場で伊勢音頭を歌う役です。
  


Posted by こんちゃん。 at 23:09Comments(0)プライベート