
2014年10月26日
支持率
昨晩の政党支部総会は多くのみなさまの参加のもと国会議員の方々もお見えになり、国政の現在の状況をお聞きでき参考になりました。また懇親会は予想通り盛り上がり多くにみなさまと意見交換もできました。
本日の紙面に内閣支持率下落という緊急世論調査の結果が掲載されていました。女性2閣僚の辞任と以降も新大臣の問題等で支持率が下落したのは当然のことであります。
前回の62%から今回は53%であり一気に9ポイントのダウンです。
*安倍政権の経済政策については
評価するが51%から41%へと10ポイントダウン
評価しないが39%から44%へと5ポイントアップ
*消費税率を来年10月に10%引き上げについて
賛成が26%
反対が71%
*政党支持率
自民党が45%から42%へとダウン
民主党が4%から9%へとアップ
このような状況下消費増税の結論をまじかに控え、どのように判断されるのかが今後最大ポイントとなります。
経済状況はもちろんだが国民の声や消費状況を十分に認識して判断をしなければ日本経済、国民生活に大きな影響がでます。
3党合意による法案成立の流れもありますが、慎重な判断をお願いしたいものです。
本日の紙面に内閣支持率下落という緊急世論調査の結果が掲載されていました。女性2閣僚の辞任と以降も新大臣の問題等で支持率が下落したのは当然のことであります。
前回の62%から今回は53%であり一気に9ポイントのダウンです。
*安倍政権の経済政策については
評価するが51%から41%へと10ポイントダウン
評価しないが39%から44%へと5ポイントアップ
*消費税率を来年10月に10%引き上げについて
賛成が26%
反対が71%
*政党支持率
自民党が45%から42%へとダウン
民主党が4%から9%へとアップ
このような状況下消費増税の結論をまじかに控え、どのように判断されるのかが今後最大ポイントとなります。
経済状況はもちろんだが国民の声や消費状況を十分に認識して判断をしなければ日本経済、国民生活に大きな影響がでます。
3党合意による法案成立の流れもありますが、慎重な判断をお願いしたいものです。