
2024年02月18日
満中陰法要・報恩講
年始早々にお亡くなりになった親戚の方の満中陰法要・報恩講がつとめられました。地元で午前中に同じように満中陰法要がつとめられたことから、午後からとなりました。早いもので49日とはなりませんが土曜日、日曜日につとめられることから本日となりました。
多くの親戚や近所の方がお参りくださり、法要が終わってからの住職の法話はいつお聞きしてもためになるものです。
その後、皆さんと席を移動して会席で故人を思い出し色々と話をさせていただきました。
このように親戚が寄るのもなかなか叶わないことであり、新型コロナウイルス感染症の拡大以降も一つの原因ですが、昔と違って親戚付き合いでも希薄化が進んでいるのでしょう。
多くの親戚や近所の方がお参りくださり、法要が終わってからの住職の法話はいつお聞きしてもためになるものです。
その後、皆さんと席を移動して会席で故人を思い出し色々と話をさせていただきました。
このように親戚が寄るのもなかなか叶わないことであり、新型コロナウイルス感染症の拡大以降も一つの原因ですが、昔と違って親戚付き合いでも希薄化が進んでいるのでしょう。