2021年04月03日
総額表示
1日から商品に消費税を含む税込価格を表示するという総額表示が義務化されました。
これまでも商品本体価格➕消費税とした税別表示が特例で認められておりましたが、先月末で終了となり今後は税込価格を表示しなければなりません。
・10,780円(税込)
・9,800円(税込10,780円)
上記のように総額表示が必要
・9,800円➕税
このようにお客様に分かりにくい表示はダメです
スーパーマーケットなどはPOSシステム(販売時点情報管理)を早くから導入しており事前に設定しておけば以外と簡単に切り替えができます。
商品の上下についているプライスカードの発行も容易、最近はPOSと連動した電子棚札も多くなってきました。
これは本部や店舗の事務所で一括して発行や切り替えができます。毎日の特売商品なども前日の設定で切り替わり重宝されています。
皆さんもお買い物に行かれ支払いをされるのにレジを通られますが、レジを注意してみられるとすごく進化しています。
スーパーマーケットでもコンビニでも店員がお金にさわることなく全て機械で清算するようになってきました。
このことで誤差が生じることなく店側も閉店時の仕事が軽減されます。
POSシステムの商品管理で発注業務や商品ロスなど多くの管理ができます。
これまでも商品本体価格➕消費税とした税別表示が特例で認められておりましたが、先月末で終了となり今後は税込価格を表示しなければなりません。
・10,780円(税込)
・9,800円(税込10,780円)
上記のように総額表示が必要
・9,800円➕税
このようにお客様に分かりにくい表示はダメです
スーパーマーケットなどはPOSシステム(販売時点情報管理)を早くから導入しており事前に設定しておけば以外と簡単に切り替えができます。
商品の上下についているプライスカードの発行も容易、最近はPOSと連動した電子棚札も多くなってきました。
これは本部や店舗の事務所で一括して発行や切り替えができます。毎日の特売商品なども前日の設定で切り替わり重宝されています。
皆さんもお買い物に行かれ支払いをされるのにレジを通られますが、レジを注意してみられるとすごく進化しています。
スーパーマーケットでもコンビニでも店員がお金にさわることなく全て機械で清算するようになってきました。
このことで誤差が生じることなく店側も閉店時の仕事が軽減されます。
POSシステムの商品管理で発注業務や商品ロスなど多くの管理ができます。
Posted by こんちゃん。 at 22:54│Comments(0)
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