2014年12月04日
コンラート・ローレンツ
昨晩のスポーツ少年団の開会の挨拶でこんな話を聞きました。コンラート・ローレンツさんはオーストリアの動物学者でノーベル賞も受賞されておられます。
内容は、幼い時から運動をしないより、運動をしていたほうが良い、運動は勉学を伴う。要するに体と心が一体となり人間としての根幹・情緒安定・コミュニケーション・人間形成ができるということなのです。
スポーツ少年団も団員数が減少してきており、スポーツをやるとこのような効果があるとおっしゃりたかったと思います。
他にもこの学者は、「誰もが見ていながら、誰も気づかなかったことに気付く、研究というものはそういうものだ」「気づくことができれば、そこから学び、考え、進歩していくことができる、自分がアンテナを立て意識を高めておけば、今まで気づかなかったことも見えてくる」など数々の名言を残しておられます。
さて、本日は午前中は役所へ出向き、帰りに選挙事務所に、午後から地元支部の役員会、その後、大津市南部自治連協議会の会議に出席致しました。
内容は、南部自治連の県への要望事項について回答が関係機関からあり、その説明をお聞きしてまいりました。要望は県と国へのものが主であり、大きな問題でもありすぐには改善に及びません。しかしみなさん地元の安全安心のためを思い要望されているわけです。執行機関もそうでありますが、後押しをする議員も重要であります。国政、県政、市政が一体となって取り組める体制作りを行っていかなければ良くなりません。
内容は、幼い時から運動をしないより、運動をしていたほうが良い、運動は勉学を伴う。要するに体と心が一体となり人間としての根幹・情緒安定・コミュニケーション・人間形成ができるということなのです。
スポーツ少年団も団員数が減少してきており、スポーツをやるとこのような効果があるとおっしゃりたかったと思います。
他にもこの学者は、「誰もが見ていながら、誰も気づかなかったことに気付く、研究というものはそういうものだ」「気づくことができれば、そこから学び、考え、進歩していくことができる、自分がアンテナを立て意識を高めておけば、今まで気づかなかったことも見えてくる」など数々の名言を残しておられます。
さて、本日は午前中は役所へ出向き、帰りに選挙事務所に、午後から地元支部の役員会、その後、大津市南部自治連協議会の会議に出席致しました。
内容は、南部自治連の県への要望事項について回答が関係機関からあり、その説明をお聞きしてまいりました。要望は県と国へのものが主であり、大きな問題でもありすぐには改善に及びません。しかしみなさん地元の安全安心のためを思い要望されているわけです。執行機関もそうでありますが、後押しをする議員も重要であります。国政、県政、市政が一体となって取り組める体制作りを行っていかなければ良くなりません。
Posted by こんちゃん。 at 21:35│Comments(0)
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