2024年10月23日
霜降
季節の上では霜降ですが、朝方も思っていたほど雨も降らず、その結果気温が高くそのうえ湿度も高く蒸し暑い日となりました。
明日からは再び気温が下がるとのことですが、霜降の時期でありながらこのように気温が上がるのは経験したことがありません。
10月も半ばを過ぎると今までは半袖シャツを着るということは考えられませんでしたが、間違いなく異常気象によるものです。
今日は、朝から来客がありゆっくりと話をする時間が持てました。また午後から出掛けましたが、聞くのは選挙戦の話し、滋賀県においては今衆院選から4区から3区へと1区減となり、今までとは違った選挙区が2区、3区です。現在までの選挙戦で訴えていた選挙区(市町)が異なることから2区、3区の候補者は大変です。
1区は変更はないものの候補者が政党を移り変わりするもので大変です。これは3区においても同様です。
この厳しい状況下、自民党が一丸となって選挙戦を戦うべきものですが、総裁選や派閥の問題、公認問題などでそうではありません。
総裁選で敗れた候補者は何をしているのでしょうか?ニュースでみる応援弁士、応援していただいている候補者の言葉を聞くと情けなくなります。この厳しい選挙戦で自民党の足を引っ張るなと言いたくなります。自民党員として情けない。
明日からは再び気温が下がるとのことですが、霜降の時期でありながらこのように気温が上がるのは経験したことがありません。
10月も半ばを過ぎると今までは半袖シャツを着るということは考えられませんでしたが、間違いなく異常気象によるものです。
今日は、朝から来客がありゆっくりと話をする時間が持てました。また午後から出掛けましたが、聞くのは選挙戦の話し、滋賀県においては今衆院選から4区から3区へと1区減となり、今までとは違った選挙区が2区、3区です。現在までの選挙戦で訴えていた選挙区(市町)が異なることから2区、3区の候補者は大変です。
1区は変更はないものの候補者が政党を移り変わりするもので大変です。これは3区においても同様です。
この厳しい状況下、自民党が一丸となって選挙戦を戦うべきものですが、総裁選や派閥の問題、公認問題などでそうではありません。
総裁選で敗れた候補者は何をしているのでしょうか?ニュースでみる応援弁士、応援していただいている候補者の言葉を聞くと情けなくなります。この厳しい選挙戦で自民党の足を引っ張るなと言いたくなります。自民党員として情けない。
Posted by こんちゃん。 at 23:17│Comments(0)
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