2023年01月17日
記念大会
市内ホテルで滋賀県環境整備事業協同組合の創立50周年記念大会が開催され出席してまいりました。
国会議員、県議会議員、市町議会議員など多くの方が出席されるなか進められました。
先ず、28年前の阪神・淡路大震災でお亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りするため黙とうが行われました。
オープニングの映像がすごく印象的で、し尿処理は市町村の義務ではなく関係者の方々がご苦労された結果、市町村の義務となり汲み取りから浄化槽、そして下水道へと生活排水処理の形態は大きく変化しました。
創立50周年記念大会のサブタイトルは「『不易流行』歴史と未来」とされ、いつまでも変化しない本質的なものを忘れない中にも、新しく変化を重ねているものを取り入れていくということです。
記念講演では「一般廃棄物の適正処理の推進について」環境省 近畿地方環境事務所 資源循環課の課長さんが講演され、パネルディスカッションでは、「一般廃棄物処理の現状と課題」についてパネリストとして国会議員、県議会議員、滋賀県環境社会推進課、理事長さんのもとで行われました。
滋賀県の下水道水洗化率86.4% 家庭から排出される一般廃棄物について、災害時の対応についてなどディスカッションされました。

国会議員、県議会議員、市町議会議員など多くの方が出席されるなか進められました。
先ず、28年前の阪神・淡路大震災でお亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りするため黙とうが行われました。
オープニングの映像がすごく印象的で、し尿処理は市町村の義務ではなく関係者の方々がご苦労された結果、市町村の義務となり汲み取りから浄化槽、そして下水道へと生活排水処理の形態は大きく変化しました。
創立50周年記念大会のサブタイトルは「『不易流行』歴史と未来」とされ、いつまでも変化しない本質的なものを忘れない中にも、新しく変化を重ねているものを取り入れていくということです。
記念講演では「一般廃棄物の適正処理の推進について」環境省 近畿地方環境事務所 資源循環課の課長さんが講演され、パネルディスカッションでは、「一般廃棄物処理の現状と課題」についてパネリストとして国会議員、県議会議員、滋賀県環境社会推進課、理事長さんのもとで行われました。
滋賀県の下水道水洗化率86.4% 家庭から排出される一般廃棄物について、災害時の対応についてなどディスカッションされました。

Posted by こんちゃん。 at 22:16│Comments(0)
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