2022年03月12日
内覧会
気温が一気に上がり暖かくなったよき日に、皇子山総合運動公園 野球場スコアボード改修工事内覧会に出席してまいりました。
皇子山球場
・昭和35年7月に球場開場
・平成2年度にスコアボード改修(磁気反転式)
・平成14年度に外野スタンド及びスコアボード改修(発光ダイオード電光式)、グラウンド拡張を行い
・平成16年度から18年度に内野スタンド改修、バリアフリー化、屋外付帯施設改修
・令和3年度にスコアボード改修(SMD型LED)総工費 1億4,500万円
・今回のスコアボードの改修は表示機能が限定的であり、老朽化による雨漏りも発生していたことから、国の社会資本整備総合交付金を活用して、大画面SMD型LEDへの改修を実施し、防塵、防水対策をはかるとともに、鮮明な大画面にさまざまなイベントコンテンツを表示させることができるようになりました。
(流し文字・静止画・動画・アニメーションなど)
・スコアボードは、幅21.12m 高さ5.76m 面積121.65㎡
・LEDパネル縦横32cmを1188枚で作成されています。
・ネイミングライツパートナーの募集を行った結果、愛称はマイネットスタジオ皇子山
内覧会では挨拶、スコアボード機器説明、デモンストレーション等が行われ、議長が始球式を行い、その後、元プロ野球選手による野球教室、午後から記念試合として近江高校、智弁学園の試合が行われました。素晴らしいスコアボードを是非ご覧ください。




皇子山球場
・昭和35年7月に球場開場
・平成2年度にスコアボード改修(磁気反転式)
・平成14年度に外野スタンド及びスコアボード改修(発光ダイオード電光式)、グラウンド拡張を行い
・平成16年度から18年度に内野スタンド改修、バリアフリー化、屋外付帯施設改修
・令和3年度にスコアボード改修(SMD型LED)総工費 1億4,500万円
・今回のスコアボードの改修は表示機能が限定的であり、老朽化による雨漏りも発生していたことから、国の社会資本整備総合交付金を活用して、大画面SMD型LEDへの改修を実施し、防塵、防水対策をはかるとともに、鮮明な大画面にさまざまなイベントコンテンツを表示させることができるようになりました。
(流し文字・静止画・動画・アニメーションなど)
・スコアボードは、幅21.12m 高さ5.76m 面積121.65㎡
・LEDパネル縦横32cmを1188枚で作成されています。
・ネイミングライツパートナーの募集を行った結果、愛称はマイネットスタジオ皇子山
内覧会では挨拶、スコアボード機器説明、デモンストレーション等が行われ、議長が始球式を行い、その後、元プロ野球選手による野球教室、午後から記念試合として近江高校、智弁学園の試合が行われました。素晴らしいスコアボードを是非ご覧ください。




Posted by こんちゃん。 at 22:08│Comments(0)
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