› こんちゃん 近藤まさひろのブログ › 2024年09月11日2024年09月11日
自民党総裁選
いよいよ明日告示となった自民党総裁選、最多の９人が立候補を表明されました。
これまでの公約をみていると今までの思いとは打って変わり、総裁選用の公約に変わっているではないですか！！
私たち党員は党員票で投票を行いますが、各都道府県連が集計した票を党本部でまとめ候補者に配分されます。
今回も１回では決まりそうになく、決選投票となる可能性が大であり、こうなると党員票は反映されず国会議員票で上位２名のうち得票数の多い候補者が総裁となるわけです。
地方の党員票を無視して国会議員間での人気投票、以前であれば派閥での数で決定されるということは如何なものかと思います。
いずれにしても明日告示１５日間の選挙期間を経て２７日の投開票となります。
一方、立憲民主党の代表選挙が７日に告示され２３日に投開票となります。４名が立候補されましたが、いかなる結果となるか？
解散総選挙での政権交代を目指されますが、どのような展開になるのでしょうか？
その他に公明党も代表の入れ替わりを行われるようですが、政治とカネの問題以降過渡期となり、国民の生活と安全を第１に新しい政界へと変わる必要があると共に政治不信を抱かせるようなことは絶対にやめていただきた。
これまでの公約をみていると今までの思いとは打って変わり、総裁選用の公約に変わっているではないですか！！
私たち党員は党員票で投票を行いますが、各都道府県連が集計した票を党本部でまとめ候補者に配分されます。
今回も１回では決まりそうになく、決選投票となる可能性が大であり、こうなると党員票は反映されず国会議員票で上位２名のうち得票数の多い候補者が総裁となるわけです。
地方の党員票を無視して国会議員間での人気投票、以前であれば派閥での数で決定されるということは如何なものかと思います。
いずれにしても明日告示１５日間の選挙期間を経て２７日の投開票となります。
一方、立憲民主党の代表選挙が７日に告示され２３日に投開票となります。４名が立候補されましたが、いかなる結果となるか？
解散総選挙での政権交代を目指されますが、どのような展開になるのでしょうか？
その他に公明党も代表の入れ替わりを行われるようですが、政治とカネの問題以降過渡期となり、国民の生活と安全を第１に新しい政界へと変わる必要があると共に政治不信を抱かせるようなことは絶対にやめていただきた。
