改造内閣
本日、自民党役員人事、第2次岸田改造内閣が行われました。閣僚19人のうち14人が交代するもので、9人が初入閣、5人が留任、5人が再入閣となりました。
自民党人事は留任を含め安定重視を第一に行われ、改造内閣では、喫緊の課題である新型コロナウイルス感染症屁の対応、緊張が高まる世界情勢と防衛力強化、経済対策等については経験者を起用されたようです。課題が山積するなか適切で素早い対応力が求められることから新閣僚に期待するものは大です。
昨日の議会局からの連絡で断続的に職員にも罹患者が出ていることから不要不急の登庁は控えるようにということで本日は登庁しませんでした。
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